Monday, November 17, 2008

ObamaとBlackberry

NYTimesの"Lose the BlackBerry? Yes He Can, Maybe”という記事を読んだ。

オバマがBlackberry好き(というかメール好きという方が正しいかも)だということで、セキュリティ上基本的にはEメールが使えない大統領への対処がどうなるかという内容。

知らなかったけれど、Presidential Records Actという法律で全てのコミュニケーションは将来的に公開を前提に記録されなければならないらしい。

でも、電話は違うよね?
では、Skypeだったらいいのだろうか。(笑)

傍受されないことも前提となるのだろうけれど、メールが使えないと面倒なことが多そうだ。

そもそも大統領のデスクの上にはノートパソコンはないらしい。

セキュリティが厳しいのはわかるけれど、パソコンぐらい欲しいなぁ。

Sunday, November 16, 2008

Japan Day

昨日はオークランド日本人会主催のジャパンデーに行ってきた。
昨年オークランドに着いたばかりだったので、知り合いもろくにいなかったけれど、今年はいろいろな知り合いに会い、日本人関係の知り合も増えたことを実感。

天気もよく、去年よりも混んでいたように思う。でも、お陰でたこ焼きやラーメン等、魅力的な屋台は凄まじい列。

まるで日本じゃないか(汗)。

いつまで待っても列は短くならないので、しょうがなくラーメンの列に並ぶ。ノースショアにあるラーメン屋さんの屋台だということもあり、人気。列は長く、1時間くらい待ったこともあり、おいしかった。

会場の混雑と、炎天下の中でのラーメン行列で結構疲れたが、楽しい一日だった。

Sunday, November 9, 2008

NZ総選挙

先週の米国大統領選に続き、週末にはニュージーランド総選挙があった。ニュージーランドではNZ市民権を持つ者だけでなく、永住権保持者も投票権を持つ。

うちでも2週間前に選挙民登録を済ませ、近所に投票に行ってきた。

結果は国民党(National)の勝利、連立で過半数確保ということで党首のジョンキーが首相となることに。現首相ヘレンクラークは労働党の党首も辞任するとのこと。

ヘレンクラークの労働党政権は長かったので、国民は変化を求めていたように思う。

さて、新首相のジョンキーはex-メリルリンチということで、金融危機にどのように対応するか興味深い。

Wednesday, November 5, 2008

ニュージーランドの選挙権

オバマが大統領選に勝利。
ニュージーランドも今週土曜日8日が国会議員選挙。
国民党がヘレンクラーク首相率いる労働党に対して優勢らしい。

ニュージーランドでは永住権取得者も選挙に登録する義務があり、我が家でも先週選挙民登録をしたところ、昨日案内が届いた。

移民が多い国ならではの制度なのかもしれないが、納税者として選挙権を持つことは良いことだ。

Sunday, October 12, 2008

引越までのドタバタ

早いもので新しい家に引越して一ヶ月が経った。

引越しの直前にリーマンブラザーズが破綻したのを考えると、一ヶ月間に世界的にも自分の家庭的にもいろいろあったものだ。(笑)

しばらくブログも書けなかったので、ドタバタの引越しを振り返ってことにする。

リーマンの破綻が発表される週末、僕は引越し前に新居の掃除をしていた。近所のスーパーでレンタルしているカーペットクリーナーを借りてじゅうたんのクリーニング。このクリーナー、洗浄液噴射し、同時にその染み込んだ洗浄液を吸い込んでゆく強力掃除機のようなものでかなりの重量がある。

吸い込まれた液体はかなり茶色く濁り、「げ!」と思う反面、クリーニング効果に関する満足度は高い。
クリーニング液には洗浄力だけでなく殺菌能力効果云々も書いてあり、乳児がいる家庭としてはカーペットの「リンス」をして、残留洗浄液をなるべく減らしたい。

ということで、一通り一軒分クリーニングを終えた後に再度水だけでクリーニングをかけること。
最初は利用頻度の高いリビングダイニングだけにしようかと思ったけれど、やり始めるとやはり全部やってしまおうとがんばってしまい、最後はへとへと。。。

帰り際に、冷蔵庫スペースを採寸。

すると。。。3cmほど幅が足りないではないか!

1年も使っていない冷蔵庫。しかたなく、翌日インターネットオークションのTrademeに掲載、新しい冷蔵庫を買い行く。

引越しの前々日のこと。住んでいる家の電力がまた切られる。昨年12月にも一度電力をきられているが、同様に現在使用中とは別の電力会社の仕業。ただでさえも忙しいのにたまったものではない。

契約の電力会社に連絡し、緊急復帰を手配。事情を説明していろいろ調べてもらうと、いままで支払ってきた電気料金は近所の別の家のメーターだということが判明。おまけに緊急手配し、1時間以内に到着するはずの作業員が2時間待っても来ない。

いらいらして電話をかけると、なんと緊急手配ではなくて通常手配になっていたらしくそのまま待ってたら翌日まで担当者は来ない状態だったことを知る。その時点で緊急手配してもらうが、結局さらに1時間待たなければならいことに。

様々な不手際が続き、無事に引越が終わることを祈りつつ、引越し日を迎える。

引越しは小物、ワレモノは自分で運び、大型家具系のみを引っ越し業者にお願いした。引越し業者は思いのほか丁寧できちんと仕事をしてくれた。まあ時間制なので、急いでもメリットが少ないこともあるのだろう。

そして、冷蔵庫が到着。配送に来たのは一人である。痩せ型の彼一人に運べるのだろうか。。。(通常ニュージーランド配送業をしているのはかなり体格がいい武蔵丸みたいのが多い)
で、いきなり 「ここの階段上るのに手を貸してくれるか?」と頼まれびっくりした。

この国では冷蔵庫も家電販売店から自分で持ち帰る人も多い。Trademeで落札してくれた人の時には自宅から彼の車まで冷蔵庫を運びいれるのを手伝ったが、こちらは有料の配送を手配しているのである。

かなりあきれてしまったが、怒ってもしょうがないので黙ってに手伝うことに。

いろいろ疲れたけれど、引越しは無事完了した。

オークランドは桜好きの人が多いのだろう。数週間前は街で桜が満開の花を咲かせていた。庭木としてだけでなく、街路樹でも意外と桜が多いことに気づいた。

そういえば、昨年オークランドに引っ越した10月末には八重桜がたくさん咲いていた。

春に桜を愛でることができるというのは、日本人としてはとてもうれしい。

我が家の庭では藤の花が咲いてきた。

NZ政府による預金保障の発表

去年こちらに来て銀行口座開設時に気になったのが預金保障。

日本ではペイオフというかたちで数年前に導入され、米国のFDICと同様一定の残高まで預金が保障される仕組みがあるが、こちらの銀行の担当に聞いたところこちらにはどうもそれがないらしい。

先週FDICの保障額が現在の金融危機を踏まえ緊急に年末まで通常の10万ドルから25万ドルまで拡大されるニュースを見て、自分の銀行の安全性も気になってきたところだった。

自分の銀行はオーストラリア資本でそこそこ大きなところではあるけれど、預金保障機構もなく、ましてや外資の銀行口座残高が守られるのか?

ちなみに、NZの銀行はほとんど外国資本でニュージーランドの銀行と言えるのは郵便局がやっているKIWI BANKくらいらしい。

そして昨晩、選挙を控えた労働党ヘレンクラーク首相から全預金を保障するという発表があった。

ひとまず安心。